???(笑、笑・・・)と思うのは僕だけ?
骨折院の看板を見て・・・
!・・・???
こ、こ、小走り???19秒???
「すぐ近くにあります」というのを表現したかったのでしょうが・・・
ジワジワと笑えてきたのは僕だけでしょうか・・・。
(スイマセン、本日の話題はこれだけです。)
大須にて
学生さんへの授業はこの教室です
学校法人の専門学校「日本マンガ芸術学院」で、講師として若い人たちを俳優やタレントとして育てる仕事をさせていただいています。(平日 / 年20日程度以上)
(なお、別の学校法人の高等専修学校でも平日 / 年18日程度、教授をさせていただいています)
私が教授する内容は演技・演劇がメインですが、現役で演劇以外に放送や司会の仕事をしているため、授業は時々、演劇から横道にそれることもありますが、どれも基本的なことばかりです。
どの内容も自分が経験していること、または してきたことをもとにしていますが、人が人を育てるのは難しいと実感しながらの時間で、自らの未熟さも感じています。また 若い人との交流は刺激にもなります。
そして、育っていく彼、彼女らが次の時代、そして日本を継いでいくのかと思うと責任も感じています。
今年度は、どんな個性を持った人が育っていくのでしょうか。自分も成長できるよう頑張りたいと思っています。
画面右はミニステージとして使われることもあります。
へー、初めてみました。
お仕事へ行く途中。
話にはなんとなく聞いていましたが、初めて見ました。
電力会社の掲示物です。で、上を見ると確かに巣がありました。
新しい命が誕生しているんでしょうね。
カラスが嫌いな方には不快な写真ですが、昨年の新聞に書かれていた記事によりますと、電力会社では「針金などが使われて停電の恐れがある場合は撤去をする」そうです。しかし、「カラスは巣を撤去をしても、すぐに別の電柱に営巣する」ため、「残置」をしているとのことです。
そして「営巣の季節が過ぎる」と「撤去」をするとのことで、電力会社では「標識のない電柱で営巣を見つけたら連絡」がほしいとしています。
電力会社もカラスも、いろいろな意味でたいへんですね。